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僕は不死身ですよ。

映画「黒幕」の利根五郎(1966年)
岩倉製薬と赤玉製薬は製薬業界ではライバル同士の会社で、表に裏にしのぎを削っている。赤玉製薬のプロパー(特殊工作員みたいなものか?)の利根五郎は、岩倉の製品を倉庫から盗み出して現金問屋に横流ししてダンピングを進めるなどの工作を行ったりと暗躍する男だ。
ある日、岩倉の回し者のペテン師にだまされ、赤玉は薬品を奪われてしまう。それを知った利根はマイカーを飛ばして薬品の乗ったトラックを追う。やがてトラックに追いついた利根は、トラックの走路を妨害して崖に落とすが、別のトラックにあおられて重傷を負い、入院することに。
しかし、赤玉の動向が気になる利根は1すぐに退院し、赤玉の西条社長の許へ行く。利根の身を気遣う社長に対して言うのがこのセリフ。しかし、利根の額には絆創膏が。。。

このセリフのとおり、利根はこのあと岩倉側に捕まってドラム缶詰めにされて海に投げ込まれるところを利根のファンになったヤクザの三次(高宮敬二)に助けられ、岩倉製薬の社長の前に笑って姿を現したりするのだった。
なんだか明智センセイのルーツみたいな役ですねえ。
written by navera
navera * 映画(松竹) * 22:38 * comments(46) * trackbacks(1) * pookmark

あけましておめでとうございます。明智小五郎です。

ドラマ「天国と地獄の美女」の明智小五郎(1982)
お正月、といえばこのセリフでしょう。
1/2に放映された「天国と地獄の美女」のオープニングはこのセリフから始まります。明智探偵事務所の中で、鏡餅やお屠蘇セットを前にこれから始まる物語をレクチャーする明智センセイ。「新春の夜をお楽しみください」なんて一言が付くのもナイスです。
written by navera
navera * テレビ(現代劇) * 12:15 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

ひとつお聞きしたいんだけども、何で名古屋名古屋とこうなる訳ですか?

「今夜は最高!」のトーク(1983)
名古屋を愛する男・天知茂が、当時名古屋をからかうネタを良くやっていたタモリさんに対してこう突っ込んだ。
それに対してタモさんは、名古屋のことをよく言う芸能人がいない、とか新幹線の名古屋駅ホームには色紙を持って芸能人を待ち構えている人がいる、などと答えるのだけど、天知さんはそれを笑顔で聞いている。さらに「それから?」と楽しそうに突っ込む。
愛する土地をからかわれても一緒に笑っているシゲル、大人の男だ。
navera * テレビ(バラエティ) * 10:32 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

「これも仕事だよ」

ドラマ「非情のライセンス」第1シリーズ第47話「兇悪の顔」の会田刑事
潜入捜査でやくざの組に入りこんだ会田に連絡をとるため会田の女に扮してやってきた婦人警官との仲を疑われないよう咄嗟に彼女を押し倒しキスをする会田。そして仕事を忘れて「すごくお上手ですね」とポーっとなる彼女に対し一言。
仕事の幅広すぎるぞ会田。
written by とめ


tomekichi * テレビ(現代劇) * 21:39 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

同心ってのはな、同じ心、そう書くんだ。

ドラマ「江戸の牙」第9話「壮絶!同心志願」の剣精四郎 (1979年)
岡っ引きだった父の仇を討つため、同心株を売ってくれと本所方に居候を決め込む捨吉(火野正平)。だが本所のヘタレ具合にすっかり腐ってしまい勝手な振る舞いをする彼に、剣さんが穏やかに同心の心構えを諭す。とはいえ剣さん自身は1ランク上の与力なので、単独行動もへっちゃらだ。
written by mami
mami * - * 19:29 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

たたいて伸ばして細長く

映画「ごろつき犬」の木村準太(1965年)
うどんをこよなく愛する男、ショボクレ。シリーズ第1作目の「宿無し犬」からうどんを食する場面が登場しますが、シリーズ2度目の登場となる「ごろつき犬」でなぜ彼がうどんを愛するかが明らかになります。
それは、「たたいて伸ばして細長く」といううどんの製法が彼の人生観と通じるからなのだそうで。すぐに鴨井(田宮二郎)に「そしてとらえどころがない」と突っ込まれますが。
その後の「犬シリーズ」の作品で上京したショボクレは、そこでもうまい関西風うどんの店をしっかり見つけています。シリーズ最終作「勝負犬」の終盤でも、負傷して入院したショボクレに鴨井がいいうどん屋を見つけたという話をします。最後までショボクレにうどんはつき物なのでした。
written by navera
navera * 映画(大映) * 16:01 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

今の世の中、真っ暗闇よ…

ドラマ「闇を斬れ」の鳥飼新次郎(1981年)
「今の世の中“右も左も”真っ暗闇…」となると鶴田浩二であるが、こちらは打倒・田沼親子に情念を燃やす白河藩御用達の“闇狩人”リーダー、新さんの決め台詞。「だが、その闇の世に射す一条の光!(キラリン♪と刀が光る)…闇を、斬るっっ!」と続くのだが、言うタイミングがすでに斬り合いが佳境の時だったり、どうかするとラスボスを斬り終わってからだったりと不定期なせいで、「江戸の牙」ほどのカタルシスは得られないのがネックである。
written by mami
mami * テレビ(時代劇) * 22:26 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

閻魔様のお使ぇよぉ!

ドラマ「江戸の牙」の剣精四郎 (1979-80年)
本所方の頼れる二刀流リーダー・剣さんの決め台詞。「何者だ貴様ら!」と悪人サイドに問われるとスイッチ・オン、「血も涙もねぇ、てめえら鬼畜の大悪党! 十万億土の冥土の使者が、闇に裁いて地獄に送る。『江戸の牙』参上ぉぉっ!」と巻舌絶好調で続き(語尾は回によって上下する)、がばっと数珠たすき付きの白装束をさらして大奮闘する毎回の雄姿は、おそらく時代劇史上最高のカタルシスを生む殺陣のひとつである。
written by mami
mami * テレビ(時代劇) * 22:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

君のボディーガードや。

映画「宿無し犬」の木村準太(1964年)
ハジキと女をこよなく愛するトッポい鴨井(田宮二郎)の目の前に現われた、ショボクレこと木村刑事(天知茂)の開口一番のセリフ。この後、セリフの通り鴨井の行く先に神出鬼没のショボクレ刑事。かくして犬シリーズの名物コンビ、鴨井&ショボクレ刑事がめでたく誕生するのでありました。
12/21追記
「宿無し犬」の監督、田中徳三氏が12/20にお亡くなりになられました。ご冥福をお祈りします。
written by navera
navera * 映画(大映) * 13:31 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

つまらん奴の手にかかるより、貴公に斬られたかった。

映画「座頭市物語」の平手造酒(1961年)
ふとしたことから親しくなった座頭市(勝新太郎)と平手造酒(天知茂)。しかし二人は相対する笹川と飯岡にそれぞれ草鞋を脱いでいた。やがて笹川と飯岡の争いが表面化し、二人は対決することになる。一瞬の斬りあいの後平手が倒れ、このセリフを口にする。親しくなった男たちのほろ苦い別れ。天知史上、屈指の名セリフと言えましょう。
written by navera
navera * 映画(大映) * 13:20 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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