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たたいて伸ばして細長く

映画「ごろつき犬」の木村準太(1965年)
うどんをこよなく愛する男、ショボクレ。シリーズ第1作目の「宿無し犬」からうどんを食する場面が登場しますが、シリーズ2度目の登場となる「ごろつき犬」でなぜ彼がうどんを愛するかが明らかになります。
それは、「たたいて伸ばして細長く」といううどんの製法が彼の人生観と通じるからなのだそうで。すぐに鴨井(田宮二郎)に「そしてとらえどころがない」と突っ込まれますが。
その後の「犬シリーズ」の作品で上京したショボクレは、そこでもうまい関西風うどんの店をしっかり見つけています。シリーズ最終作「勝負犬」の終盤でも、負傷して入院したショボクレに鴨井がいいうどん屋を見つけたという話をします。最後までショボクレにうどんはつき物なのでした。
written by navera
navera * 映画(大映) * 16:01 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

君のボディーガードや。

映画「宿無し犬」の木村準太(1964年)
ハジキと女をこよなく愛するトッポい鴨井(田宮二郎)の目の前に現われた、ショボクレこと木村刑事(天知茂)の開口一番のセリフ。この後、セリフの通り鴨井の行く先に神出鬼没のショボクレ刑事。かくして犬シリーズの名物コンビ、鴨井&ショボクレ刑事がめでたく誕生するのでありました。
12/21追記
「宿無し犬」の監督、田中徳三氏が12/20にお亡くなりになられました。ご冥福をお祈りします。
written by navera
navera * 映画(大映) * 13:31 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

つまらん奴の手にかかるより、貴公に斬られたかった。

映画「座頭市物語」の平手造酒(1961年)
ふとしたことから親しくなった座頭市(勝新太郎)と平手造酒(天知茂)。しかし二人は相対する笹川と飯岡にそれぞれ草鞋を脱いでいた。やがて笹川と飯岡の争いが表面化し、二人は対決することになる。一瞬の斬りあいの後平手が倒れ、このセリフを口にする。親しくなった男たちのほろ苦い別れ。天知史上、屈指の名セリフと言えましょう。
written by navera
navera * 映画(大映) * 13:20 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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